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個人再生しても妻のクレジットカードは使い続けられる?

弁護士とパラリーガル

「個人再生をすると妻のクレジットカードに影響あるの?」 
「妻のクレジットカードは使い続けられるって本当?」 

個人再生をすると自分名義のクレジットカードが使えなくなることは皆さんご存知だと思いますが、夫が個人再生をした場合、妻名義のクレジットカードに影響があるかどうかを知らない人は多いのではないでしょうか?

ここでは夫が個人再生をした場合の、妻のクレジットカードへの影響について説明していきます。

ブラックリスト登録について

妻のクレジットカードへの影響をお話しする前に、なぜ個人再生をするとクレジットカードが使えなくなるのかについて簡単に説明しましょう。 

まず、日本には個人の金融取引情報を管理している機関が3つありますが、それらをまとめて信用情報機関といいます。

信用情報機関にはあなたの名前や住所、生年月日などの個人情報と、金融機関の利用履歴や返済額などの金融取引情報が登録されており、カード会社(クレジットカード会社・消費者金融・銀行)は必ずいずれか、もしくは複数の信用情報機関に加盟することで個人の信用情報を共有しています。

クレジットカードの新規作成や更新の際には、この信用情報機関のデータが確認され、可否が審査されます。 

債務整理(任意整理、個人再生、自己破産)をした場合、この個人信用情報に事故情報として登録されることになり、この状態をブラックリスト登録といいます。

ブラックリスト登録になると、クレジットカードの新規作成、新規ローンの組み立て、新規の借り入れができなくなります。

そして、現在使っている自分名義のクレジットカードも利用停止となります。

このため、債務整理をするとクレジットカードが使えなくなるという訳です。

ブラックリスト登録は一生される訳ではなく、5~7年ほどで解除されます。 

妻名義のクレジットカードは使い続けられる

基本的に夫が個人再生をした場合、ブラックリスト登録となり夫のクレジットカードは使えなくなりますが、使えなくなるのは夫名義のクレジットカードのみで、妻名義のカードに影響はありません。 

専業主婦の場合、例外として影響が出る場合もある

夫がブラックリスト登録された時点で妻名義のクレジットカードが利用停止になることはありませんが、注意が必要なのがクレジットカードの更新の時です。

更新の際には改めて個人情報が確認されます。その時に妻が専業主婦でほぼ収入がないと、夫の収入で審査を受けることになるため、夫がブラックリスト登録だと更新ができなかったり、利用限度額に制限がかかる可能性があります。

妻が会社員であったり、アルバイトやパートをしていて一定の収入がある場合は特に心配はありません。 

夫名義の家族カードを妻が所有している場合は利用できなくなる 

家族カードとは、クレジットカードの本会員の家族が持てることのできるカードで、現在ほとんどのクレジットカードで家族カードの発行が可能です。

たとえば夫が楽天カードを持っている場合、妻は審査なしで楽天カードの家族カードを持つことができ(ただし申し込みは本会員しかできない)、クレジットカードと同じように使えます。 

しかし、家族カードの本会員の夫が個人再生をした場合、夫が持っているクレジットカードが利用停止となり、妻が持っている家族カードも使えなくなってしまいます。

クレジットカードの代わりになるもの

債務整理をするにあたってブラックリスト登録は避けられません。

現在はクレジットカードの代わりとなるサービスが多数ありますので、ブラックリスト登録になるからといって悲観的にならずにそういったサービスの利用を検討しましょう。 

妻名義の家族カードを発行 

夫が個人再生をしてクレジットカードが利用停止になっても、妻がクレジットカードを所有している、または新規クレジットカードの発行ができればそのクレジットカードで家族カードを持つことが可能です。

家族カードは本会員と同じクレジットカードとして使用できるようになり、クレジットカードに付帯している海外旅行保険なども利用できます。

また、本会員がゴールドカードだった場合、家族カードのクラスもゴールドカードとなるといったメリットがあります。 

デメリットとしては、家族カードの利用限度額は家族カードを持っている全員で分け合う形となります。

例えば、利用限度額50万円の妻のクレジットカードに対して夫が家族カードを一枚持っている場合、二枚の合計利用限度額が50万円という形になります。

また、口座を分けることは基本的にはできません。

この場合だと、妻がクレジットカードに登録している口座から二枚の合計利用額が引き落とされることとなります。

デビットカード

デビットカードとは、銀行が発行しているカードで利用した時に登録口座から直接引き落としがかかるタイプのカードです。

代表的なものに三井住友銀行が発行しているVISAデビットがあります。

VISAデビットは全国および海外のVISAクレジットカードが使えるお店で利用が可能で、利用時に口座から直接引き落とすので残高がなければ決済ができず、使いすぎる心配がありません。

また、銀行の口座さえ持っていれば審査なしで作れます。 

デメリットとしては分割払いの利用ができない、一部の高速やガソリンスタンドでは使えないなどがあります。 

プリペイドカード 

あらかじめカードにチャージ(購入)した金額のみ使えるのがプリペイドカードです。

iTunesカードや図書カードなどもプリペイドカードの一部ですが、最近ではチャージ式でクレジットカードのように使えるプリペイドカードが増えています。

代表的なプリペイドカードはVプリカ、LINE Pay、au WALLET、ソフトバンクカードなどがあります。

また、VプリカはVISA、LINE PayはJCB、au WALLETはMasterCardなど国際ブランドがついておりクレジットカードの利用可能店で同じように利用が可能です。

チャージした金額のみ使えるので使い過ぎる心配がありません。 

デメリットとしては、分割払いができないことや海外で使用できないものが多いなどがあります。 

ローンへの影響

夫が個人再生をした場合、ブラックリスト登録となり夫名義では新規ローンの組み立てができなくなり、住宅ローンなどで夫と妻の収入の合算でローンを組むこともできなくなります。 

その場合は可能であれば妻単独で住宅ローンを組むか、夫のブラックリスト登録が解除されるまで5~7年待つ必要があります。 

まとめ

本と虫眼鏡
  • 夫が個人再生をしても、妻名義のクレジットカードは使い続けられる 
  • 妻が専業主婦だと例外的に影響が出る場合がある 
  • 夫がクレジットカード本会員の家族カードは利用停止になる 
  • クレジットカードに代わるサービスの利用を検討する 
  • 夫が個人再生をすると夫はローンが組めなくなる 

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