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誰にもバレずに債務整理はできるの?

弁護士とパラリーガル

「周囲に借金の事実が発覚してしまうとまずいので、債務整理できない」
「誰にもバレずに債務整理はできないのか?」

などの疑問や不安などから、債務整理に踏み出せない人は多いです。

債務整理には任意整理、個人再生、自己破産の3つの手続きがありますが、この中で誰にもバレずに債務整理ができる手続きはあるのでしょうか?

今回は、「誰にもバレずに債務整理できるのか?」ということについて、詳しく解説いたします。

債務整理がまわりにバレるパターン

まずは、債務整理の事実が会社や家族にバレる、代表的なパターンを下記にて解説いたします。

カード会社の督促の連絡でバレる

家族や会社に、債務整理のことを秘密にしていたのにバレてしまった、というケースで代表的なものが、「カード会社の督促の連絡」です。

借金の返済予定日に支払いがなかった場合、カード会社から必ずといってよいほど、しつこい督促の連絡が来ます。

そしてカード会社の中には、あなたへの連絡だけではなく、自宅や会社にも連絡してくる業者がいるのです。

この自宅や会社への催促の連絡により、家族や同僚に債務整理のことがバレてしまうケースがあるのです。

その他にも、催促の手紙が届けられて、その封筒の差出人の記載を目にして、家族にバレるということも少なくないものです。

このようなカード会社からの度重なる電話や郵便の督促により、あなたがストレスを感じているのを見て、家族が勘付くかもしれません。

差し押さえでバレる

その他、カード会社に差し押さえをされて、家族にバレたというパターンもあります。

もし、借金の返済ができないまま、滞納し続けると、カード会社は借金を回収するための提訴を起こします。

裁判所に申し立てをおこなうことで、あなたの給料や財産などを差し押さえすることができるのです。

あなたの自宅へ訴状が送られるので、それがきっかけとなって、債務整理のことが家族にバレる可能性があります。

また、給料を差し押さえされたら、収入が減るので、結果的に家計に影響を与え、家族に債務整理や借金の事実がバレてしまう可能性が高いです。

官報に載る

「破産」「個人再生」の場合は、裁判所で手続きの申し立てをすると、氏名や住所が官報に掲載されます。(以後、10年間は記載され続けます)

官報は国が発行している機関紙です。

なので、ここから、まわりにバレてしまう可能性はあります。

もっとも、普段から官報を読んでいるような人は珍しいので、その可能性は、低いとはいえます。

興信所を利用されるとバレる

相手が興信所を利用した場合は、債務整理の事実がバレてしまいます。

たとえば、結婚するときに、結婚相手があなたの借金などが心配になり、興信所に依頼して調査する、というパターンです。

興信所を利用されたら、バレる可能性があります。

家族や会社にバレずに債務整理するなら?

債務整理は、「自己破産」「任意整理」「個人再生」の3つの手続きがあります。

それぞれの手続きによって、秘密裏に進めやすい手続きと、そうではない手続きがあります。

借金の免除や減額の効果などの、手続きごとのメリットや性質を考慮して、最善の選択を判断できればよいでしょう。

それでは、まずは誰にも知られずに進めやすい方法から解説していきます。

任意整理なら他人に知られる可能性が低い

債務整理のうち、「任意整理」の場合は、裁判所を介しません。

借金をした人とカード会社、そして弁護士などの交渉人とのやりとりで完結することができるため、それ以外の者に情報が漏れる可能性が低いです。

ですので、うっかり家に書類を置き忘れて、家族がそれを見てしまった...等のポカがない限り、バレる心配はないでしょう。

弁護士に依頼すれば督促が止む

上記でも解説した通り、借金のことが他人にバレるきっかけとなりやすいものの一つが、カード会社からの督促です。

もし弁護士に任意整理の手続きの依頼をすると、弁護士はカード会社に受任通知をするので、以降はあなたの元に督促がこなくなります。

カード会社との連絡は弁護士がしてくれる

弁護士に依頼した時点で、あなたとカード会社との交渉の窓口は弁護士となります。

したがって、カード会社からあなたへ直接連絡がくることはありませんし、弁護士に依頼の際に家族や会社には秘密にしたい旨を伝えれば、配慮してもらえます。

手続きがシンプルで長引かない

任意整理の手続きでは、あなたと弁護士との間で借金の返済方法や返済計画をまとめて、カード会社と交渉をします。

カード会社からの承諾を得られたら和解成立です。

上記でも記した通り、裁判所を介さないので、公的な調査や、家族に協力を仰がなくてはならないような手続きは一切ありません。

弁護士に依頼して和解が成立するまで、最短4ヶ月ほどで済むので、自己破産や個人再生と比べると、かなり短期間です。

また、手続きの流れもシンプルで、長引くこともほとんどないことも、他人にバレにくい理由となっています。

弁護士には守秘義務がある

なお、債務整理を依頼された弁護士には、守秘義務が課されることになります。

なので、弁護士が債務整理をした人の情報を外部に漏らすことは、ありえません。

バレる可能性が高い債務整理

任意整理と違い、自己破産や個人再生の場合は、裁判所を介して手続きをおこないます。

その際、裁判所から、書類の提出を求められるのですが、その書類の中には、同居している家族の給与明細なども、含まれています。

なので、提出書類の準備を進める過程で、家族に破産や個人再生の手続きをしようとしていることを、知られてしまう可能性が高いのです。

家計収支表も必要

自己破産や個人再生の手続きを行う際は、直近2ヶ月の家計の収支と支出についての情報を、提出しなければなりません。

住居費、食費、光熱費から娯楽費、交際費などの支出を把握したり、裏づけとなる領収書などの収集を、秘密裏に行う必要があり、かなりの困難を伴います。

家族の給与明細の提出

家族に給与所得者がいたら、その人の給与明細書も提出しなければなりません。

家族の給与明細が家で保管していたら、内緒で持ち出せる可能性もありますが、給与明細を書面ではなくPDFなどの電子データで渡されている会社も少なくありません。

その場合は、家族に手配を依頼する以外に方法がありません。

自己破産では資産が処分されるのでバレやすい

自己破産では、20万円を超える財産は没収され、換金されてカード会社の返済に充てられます。

家財道具などの、生活に必要な財産は残せますが、あなたの名義になっている、家や自動車などの財産は差し押さえとなるので、遅かれ早かれ、バレることになります。

以上のように、家族にバレずに、自己破産や個人再生といった、裁判を介する必要のある債務整理を行うことは、難しいといえます。

ブラックリストに載ることでまわりにバレるのか?

任意整理をすると、信用情報機関に事故情報が登録されることになるので、ローンやクレジットカードの作成、キャッシングなどはできなくなります。

カード会社は融資の審査の時に、個人信用情報を照会しているので、ブラックリストに載っている人は審査に通さないからです。

これが、いわゆる「ブラックリストに載る」というものです。

自分からバラさない限り、ブラックリストに載っていることをまわりに知られることはありませんが、注意しないといけないことが、無いわけではありません。

注意したいポイントを、下記にて整理いたします。

ローンが組めない

秘密にしておきたいのなら、注意すべきなのがローン審査です。

債務整理の手続きをとると、信用情報機関の管理する情報に、その事実が登録されます。その為、以後5~10年間はローンを組むのが難しくなります。

そうなると、ローンを組んでマンションや自動車を購入しようとしても、審査が通りません。

クレジットカードが持てない

その他にも、クレジットカードを一枚も持っていないことから、債務整理をしたことがバレたという例もあります。

秘密にしていたことが、後にばれてしまうことで、信頼関係が損なわれるということもあるので、普段から注意しておく必要があります。

なので、「なぜクレジットカードを持ってないのか」ということについて、うまい言い訳を用意しておく必要があります。

たとえば「カードを紛失するかもしれない」「情報漏れが心配だから」「使いすぎてしまうかもしれないから」「現金主義だから」等です。

クレジットカードが持てない期間は、デビットカードを活用する手もあります。

クレジットカードは使いすぎてしまうリスクがあるから、かわりにデビットカードを使っているといういい訳も、よいですね。

住宅ローンや自動車ローンがきっかけになる

住宅ローンや自動車ローンがきっかけとなり、家族に債務整理をしていたことがバレてしまう恐れがあります。

任意整理を行った後、5~7年ほどは住宅ローンや自動車ローンを組むことはできないので、マイホームなどは諦める必要があります。

問題は、そういった話題を避けることができない場面があることです。

たとえば、結婚していたら、マイホーム購入の話は出てくるでしょうが、どうにか怪しまれずに切り抜けて、秘密を隠し通す必要があるのでしょうが、もし結婚相手が真剣に話をしているのなら、かなり難しいでしょう。

実際に、債務整理を秘密にしたい人でも、このようなケースで、家族にバレてしまうことが多いのです。

任意整理でもまわりにバレるケース

それでは任意整理なら、債務整理してもまわりにバレる可能性はないのでしょうか?

下記では、任意整理でも、まわりにバレるかもしれないパターンを整理いたします。

任意整理後も借金の返済はある

任意整理したからといって、借金がなくなった訳ではありません。

返済しやすい状況にはなりますが、それでも毎月決まった金額の返済は続けていく必要があります。

ここで支払いを滞らせてしまうと、カード会社から督促の連絡がくることになります。

したがって、任意整理したからといって安心せずに、きっちり毎月の支払いを行うように注意が必要です。

整理する借金に関する保証人が家族の場合

家族が、債務整理で整理しようとしている借金の保証人になっている場合は、バレる可能性が高いです。

あなたが債務整理すると、カード会社は保証人に返済を請求することができます。ですので、保証人である家族に、あなたが債務整理したことが知られてしまうのです。

家族にバレたくない場合は、家族が保証人となっている借金を、任意整理の対象から外す必要があります。

カード会社に訴訟を起こされた場合

上記でも説明した通り、任意整理を弁護士に依頼した後、カード会社からの督促は止みますが、カード会社側には、借金を回収するための提訴を起こす権利があることに、変わりはありません。

カード会社から訴訟を起こされると、あなたの自宅へ訴状が送られるので、それがきっかけとなって、債務整理のことが家族にバレる可能性があります。

またカード会社が裁判で勝訴した場合は、「債務名義」を得て、あなたの給料を差し押さえる可能性があります。

給料を差し押さえされたら、収入が減るので、結果的に家計に影響を与え、家族(や周囲)に債務整理や借金の事実がバレてしまう可能性が高いです。

誰にもバレずに債務整理はできるの?まとめ

本と虫眼鏡

以上、いかがでしたでしょうか?

今回は、誰にもバレずに債務整理はできるのか?ということについて、さまざまな疑問にお答えすると共に、各債務整理の手続きについての、メリットやデメリットについても解説いたしました。

誰にもバレさずに債務整理をするのであれば、可能な限り、周囲との関係を悪化させないような方法をとりたいですよね。債務整理を検討しているのであれば、一度弁護士に相談することをお勧めいたします。

  • 任意整理なら誰にもバレずに、債務整理できる可能性が高い
  • 個人再生や自己破産は、秘密裏におこなったとしても、後に周囲にバレる可能性がある
  • 任意整理後も借金の返済は続くので、うっかり滞納してしまうとカード会社から督促がきて、周りにバレるリスクがあるので注意する
  • 住宅ローンや自動車ローンの話がきっかけてバレることがあるので、十分に注意する必要がある

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